- 土壌にこだわり独自の最高品質の麻を有機農法から製造までを一貫生産
- 純粋なブロードスペクトラム(アイソレート不使用)
- 有機栽培・遺伝子組み換えなし
- 日本専用の製造ライン
- THC「0%」
- 日本カンナビジオール協会認証準備中
- 米国の Labsにて成分分析済
アイソレートから作られた
ブロードスペクトラムではなく
天然のブロードスペクトラムです
日本カンナビジオール協会賛助会員
http://www.j-cbd.org/index.html
アメリカ最高検査機関の
Labsにて
安全性、含有量の成分分析済
カリフォルニア州の賞歴のあるメーカーより原料を輸入
土壌にこだわり、栽培から抽出までを全て一貫して行っています。
日本の法規制にあわせ、日本向け専用製造ラインを設け、厳しい管理システムのもと高品質の原料を製造しています。
正規に輸入後、日本国内で製造
原料はSC Labsにて安全性、含有量の成分分析をすませておりますが、国内工場で製品完成後、栄養分析も行っております。
ブロードスペクトラムは法律で禁止されたTHCだけを取り除いた「最も高品質」と言われているものです。
30種類以上のテルペン、その他の有効な成分が含まれていてアントラージュ効果が期待できます。
ブロードスペクトラムにも種類があります。
アイソレートにテルペンを加えたものもブロードスペクトラムといいます。
この製品は天然のブロードスペクトラムで純粋なレアカンナビノイドを豊富に含んでいます。
THCに関してもアメリカより厳しい日本の法律に準拠しており、THCは一切含まれておりません
ヘンプオイルベース
ヘンプシードオイルは、オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸の比率が理想的な1:3。
栄養価が高く、強力な抗酸化作用を持つため、体の酸化を抑えアンチエイジング効果が期待できます。
また、y-リノレン酸を含んでいて、アレルギーや痒みを抑える効果があるため、海外ではアトピーの治療に使われています。
極力クセの少ないヘンプシードオイルを採用しております。
スーパーフードオイルとして有名なヘンプシードオイルですが、酸化しやすい特徴があるため、冷蔵庫保管を必ずしてください。
瓶をよくふってください。
CBDオイルを舌下に垂らし、1~3分溜めてから飲み込んでください。
(ペットの場合は歯茎や耳の粘膜に塗ったり食事に混ぜたりカプセルにいれて摂取してください)
脂質と一緒に摂ることをお勧めします。
カプセルに入れて飲んだり、直接肌に塗ったり、シアバターなどに混ぜて使うのもおススメです
CBDには個人差があり、推奨される量は決まっていません。年齢、性別、遺伝子、環境全てが関係します。
少量から初めて(0.5mlくらい)適量まで増やしていってください。
CBDオイルは天然の自然食品です。
安心してお使いください。
適量についてはいつでもお気軽にご相談ください。
私がCBDオイルに興味を持ったきっかけは、てんかん発作を起こしている犬の飼い主さんから、「欧米では人や動物のてんかんの治療にCBDオイルが用いられていると聞いたが、手に入れることはできないか」と相談を受けたことからでした。
また、CBDの動物医療への使用をはじめたのが
同じChiの卒業生で、鍼とCBDの相性が良いとも書いていたということもあり、いろいろ調べた上で実際に入手してみました。
しかし、安心して動物に使えるかどうか、まずは自分で試してみる必要性を感じていました。
ちょうどその直後に、自分が転倒し、一ヶ月くらいは仕事を休まなければいけないほどの酷い捻挫を負ったため、鍼治療とともにCBDオイルを併用してみることにしました。
その結果、痛みの緩和を実感し、怪我した翌日から仕事も出来ただけでなく、一週間程度で完治し、その効能に驚かされました。
現在まで、当院ではCBDオイルをまだ疼痛管理とてんかん治療にしか使用しておりませんが、確かな手応えを感じています。
Q.保管方法
A.開封後は賞味期限に関わらず冷蔵庫に保管しお早めにお召し上がりください。
Q.前回とラベルのデザインが変わったのはなぜ?
A.原料が変わったのでラベルを変更しました。
前回のオイルを上回る成分分析結果がでております。
Q.THCってなあに?
A.法律で禁止されている成分で、「ハイになる」成分です。
精神活性作用 があることから、日本を含む多くの国で規制対象になっている成分です。
Q.CBDに危険性はあるの?
A.CBDには中毒性はありません。
副作用も報告されていませんが、中には身体に合わない方もいらっしゃるので、気になる方は専門家にご相談の上、摂取してください。
Q.MCTオイルは入荷されますか?
A.アメリカのメーカーの研究結果で、ヘンプシードオイルの方がMCTオイルより適しているとの報告を受けたため、今回はヘンプシードオイルのみ製造いたしました。出来るだけえぐみの少ないオイルを採用しましたので、是非お試しください。
Q.お薬の一緒に飲んでも大丈夫?
A.CBDオイルはお薬と一緒に摂って頂いても大丈夫ですが、病院からお薬を処方されている場合、先生にご相談ください。
CBDはとても安全なオイルですが、高濃度になると肝臓の酵素(CYP450)を阻害する事があります。
服薬時間を2時間以上ずらすなど工夫が必要です。